印南町議会 2019-04-30 03月13日-02号
これに伴い、現在ようやく盛り土整備が再開され、西日本高速道路株式会社(ネクスコ)さんにより進められてございます。 盛り土量につきましては、既存の約7万立方メートルを合わせ、現在約9万立方メートルが整備されている状況でございます。 以上でございます。 ○議長 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 最初に、印南トンネルの分が7万立方メートルぐらいだったんかな、課長、この間言いやった。
これに伴い、現在ようやく盛り土整備が再開され、西日本高速道路株式会社(ネクスコ)さんにより進められてございます。 盛り土量につきましては、既存の約7万立方メートルを合わせ、現在約9万立方メートルが整備されている状況でございます。 以上でございます。 ○議長 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 最初に、印南トンネルの分が7万立方メートルぐらいだったんかな、課長、この間言いやった。
また、レフト側へのファウルボールへの対応でありますが、平成22年に西日本高速道路株式会社が高速道路脇に高さ5メートル、長さ134メートルの防球ネットを設置しておりまして、このネットをさらに高くするよう申し入れをしているところでありますが、さらなる対応は難しい状況でもございます。
なお、この工事は近畿自動車紀勢逐次4車線化事業印南工区に伴う発生土、公共土砂を活用し、NEXCO西日本高速道路株式会社との基本協定により実施するものでございます。 なお、実際の工事現場等の進捗状況につきましては、建設課長のほうからご答弁させていただきますので、ご了解よろしくお願いをします。
西日本高速道路株式会社(NEXCO)なわけなんですけれども、その利益になるようなことはしてええんか、できるんかいって。そんな構想あるんだったら、当初予算から上げたらよかったん違いますの。この補正で今になって上げるの、これおかしな話でしょう。理屈つきますか、こんなの。広場だけつくって構想できているんだったら、そのどうするんか。それについても、財政計画あるんだったら言うてほしい。
今回、西日本高速道路株式会社より、高速道路逐次4車線化印南地区工事を発注するにあたり、建設発生土の残土処理場を周辺で確保してほしいとの要請があり、種々検討した結果、印南サービスエリア北西に位置する場所を候補地として選定いたしました。この場所は谷合で、周辺は山林でそのほとんどが町有地となっております。
それと、現在国土交通省と西日本高速道路におきまして、災害対策用ヘリの発着場においての使用の確認、承諾を交わしておるそうです。それで、防災を兼ねてとなると防災ヘリの発着もどうしても必要となるんで、そこら辺も兼ねたような構想を練っていけたらと考えております。 以上です。
本案は、海南市下津町大窪、市坪地区におきまして、西日本高速道路株式会社が施工した近畿自動車道紀勢線海南吉備間4車線事業に係る長峰トンネル北工事ほかで発生した土砂を活用し、和歌山県及び西日本高速道路株式会社が造成した後、海南市が事業主体となり土地改良事業による区画整理事業を施行したのに伴い、それぞれ字を編入し、新しく施工した道路、水路等恒久施設の側線等をもって字界を変更するため、地方自治法第260条第
また、「田辺~白浜間」(延長14キロメートル)については、平成10年12月25日に施行命令が発令され、その後、測量・調査等の作業を経て、平成17年9月から当時の日本道路公団、現西日本高速道路株式会社により地元設計協議が開始されました。
当事業は、現在、西日本高速道路株式会社によって進められております阪和自動車道の海南有田間の4車線化に伴い、新たに掘削する下津トンネルと長峰トンネル北工事から発生する残土を処分するために、下津町大窪、市坪地区の関係者の皆様方の協力をもって、造成された埋立地を農地として整備することで、生産性の向上、経営の合理化及び農作業の省力化を図り、地域農業の振興に寄与しようとするものであります。
ところで、昨年11月に阪和自動車道の「みなべインターチェンジ」と「南紀田辺インターチェンジ」の区間が開通してから、今月で1年が経過したわけですが、1日の平均利用台数は、西日本高速道路株式会社が当初計画していた台数の2倍近くに上っており、また、隣接の「印南インター」から「みなべインター」間の利用台数もふえていることからも、高速道路を利用し紀南地方を訪れる方の増加が伺えます。
また、このほかにも西日本高速道路株式会社の植林活動、NTT西日本が除間伐事業、富士通グループにおいては植林活動に加えて環境調査活動の実施などなど、企業の森の事業に関する参画がどんどん始まっているところであります。 このことをもっと市民に広報する必要があると考えます。
また、西日本高速道路株式会社におきましては、原油価格高騰対策に引き続き、緊急総合対策といたしまして、高速道路等の運行料金割引の拡充が前倒しで実施されてございます。 原油価格が昨今3割程度低下し、1バレル当たり100ドルを割った状況でございます。
そして、この橋がかけられたと同時に、テレビの放送も受信できなくなり、現在仮設のアンテナを設置していただいてるんですが、今後どのようにそのアンテナ等を含めて西日本高速道路株式会社ですか、ここが責任をとっていただけるのか心配される声が寄せられていますので、質問したいと思います。よろしくお願いします。 次に、国保法44条、この具体的な運用についての質問に移ります。
次の観光費につきましては、高速道路南進に伴い、高速道路をまたぐ橋梁へ計画しておりました歓送迎用ペイントについて、西日本高速道路株式会社等の協議の結果、安全性の問題から実施に至らなかったため、委託料を減額するとともに、当初熊野地域観光産業振興方策検討協議会を組織し、県及び市の負担により実施する予定であった新たな地域資源の活用策に係る調査、検証事業について、国土交通省が実施する同様の趣旨の調査事業の対象地域
このことについては昼からの宮本議員にお任せしまして、わずか5.8キロメートルでありますが、この工事の期間中のネクスコ西日本高速道路株式会社の地元の皆さんへの対応のため、地域交流イベントを数多く開催していただき、とりわけ子供たちへの配慮には感心させられました。
このほか重根土地区画整理組合が施行しております築地木津線、重根東西線、湯垣大谷前線、地蔵前打野辺線、竜部田津原線の一部の区間の計5路線で、西日本高速道路が施行しております高規格幹線道路海南吉備線がございます。 これら事業中の都市計画道路が整備されますと、整備率は68.2%となります。 次に、未着手道路でございますが、岡田大野中線、黒江且来線、木津沖野々線の3線でございます。
土地売払代金の内訳としては、海南インターチェンジ付近の市有地について、西日本高速道路株式会社から高速道路用地として買収したい旨の要望があり、平成18年12月27日に契約し1,213万8,925円で売却している。残りは、その他の法定外公共物が7件であり、里道、水路などで本来の機能を失ったものを公用廃止し、211万4,687円で売却している。
この発生土につきましては、県の高速道路推進室のあっせんにより、重根土地区画整理組合と当時の日本道路公団関西支社和歌山工事事務所、現在の西日本高速道路株式会社との覚書により、重根土地区画整理事業の宅地造成用盛り土材料として無償で受け入れています。 受け入れは平成17年2月から始まり、本年8月末でトンネル掘削土の受け入れは一応完了しています。
高速道路の橋脚への落書き被害につきましては、管理者である西日本高速道路株式会社に対し、落書きの消去をお願いしているところでございます。しかし、市内の高速道路の橋脚部の落書きにつきましては、現在も高速道路下の通路にあたりますボックスカルバート部で数箇所確認いたしております。
市といたしましては、市内外及び他府県の方々へより有効的なPRに向けて、現在、阪和自動車道の4車線化工事が行われているところである藤白トンネルまたは長峰トンネル入り口上部付近にビワのPR看板の設置をしていただけるよう、県高速道路推進室を通じ、西日本高速道路株式会社に申し入れしているところでございます。 他府県から来る多くの皆さんに産地イメージを与えるための絶好の位置と機会でもあると考えております。